習志野市議会 2022-06-24 06月24日-08号
3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) これから総務常任委員長と文教福祉常任委員長と予算特別委員長に、委員長報告に関する質疑をいたします。 既にあらかじめ質問内容は議事の進行を円滑にするために提出してありますけれども、改めて、ここで質問項目について確認をしてまいります。
3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) これから総務常任委員長と文教福祉常任委員長と予算特別委員長に、委員長報告に関する質疑をいたします。 既にあらかじめ質問内容は議事の進行を円滑にするために提出してありますけれども、改めて、ここで質問項目について確認をしてまいります。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、 3番 平川博文議員及び 5番 宮内一夫議員 を指名いたします。----------------------------------- △一般質問 ○議長(清水大輔君) 日程第2、一般質問を行います。 通告順に従い、順次質問を許します。8番宮城壮一議員。登壇を願います。
3番平川博文議員。登壇を願います。 〔3番 平川博文君 登壇〕 ◆3番(平川博文君) おはようございます。 戦争が始まってから、ヨーロッパでロシアによるウクライナへの軍事行動が始まってから約100日がたちました。この出来事で世界中の、大げさですが、世界市民が大なり小なり影響を受けています。
○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) 総額として26億円だと、約ね。それで、それは入金済みのものですね、既に。確認します。 ○議長(清水大輔君) 竹田政策経営部長。 ◎政策経営部長(竹田佳司君) はい。
○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) 習志野市は、平成30年6月21日にはごみ処理施設の公務員労働者の処遇について、令和2年1月31日には下水処理施設の公務員労働者の処遇について、厚生労働省、労働基準監督署から、2度にわたって是正勧告が出ていますね、2度にわたって。外部監査からの指摘は、これは前代未聞のことであります。
昨日の平川博文議員の一般質問における答弁について、市長より訂正したい旨の申出がありましたので、これを許します。宮本泰介市長。自席から。 ◎市長(宮本泰介君) お時間をいただきまして大変申し訳ございません。昨日行われました平川議員の一般質問について、訂正答弁を申し上げさせていただきます。
次に、3番平川博文議員の質問を許します。登壇を願います。 〔3番 平川博文君 登壇〕 ◆3番(平川博文君) この時間になりますと、少し気持ちが緩みますね。朝の時間とは違った気分になります。 急に、事もあろうにヨーロッパで戦争が始まりました。事もあろうに、超大国のロシアが、自分の国と同じロシア語を話すウクライナに武力で介入しています。
○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) 手元に数字があるようですから、5年分の奏の杜の納税義務者数を言ってみてください。会議録に残したいと思います。 ○議長(清水大輔君) 花澤窓口サービス推進室長。 ◎窓口サービス推進室長(花澤光太郎君) はい。4年度以降の予測につきましては立てておりません。以上です。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。
次に、3番平川博文議員の質問を許します。登壇を願います。 〔3番 平川博文君 登壇〕 ◆3番(平川博文君) 私の質問時間は60分ということになってますが、どうしよう。昼飯時はそのままやるかい。 ○議長(清水大輔君) はい。続けてください。 ◆3番(平川博文君) じゃ、正午を少し回りますけども、そういう手順で質問を行いたいと思います。
3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) ワクチンのほうね。それで、市民にはワクチン接種をお願いしてるわけですよね、1回目、2回目ね。3回目もぜひワクチン接種してくださいと、こういうことなんだけども、肝腎の習志野市の職員はどうだろうか。
3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) 休憩しなくていいの、換気で。ああ、そう。立崎議員の姿が久しぶりに見えたので、よかったなと。8か月ぶりですね。お元気で何よりです。8か月ぶりでした。 これから、休憩なしでやりますね。まず、国民健康保険、決算の国民健康保険会計について委員長にお尋ねします。
平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) この子どもの歯科矯正ね。これは以前から私も関心を持っていました。なぜかというと、仕事で欧米人と付き合っているときに、ちょっとショックな指摘があったんですよ。それはなぜかというと、日本の子どもたちはどうして歯並びが悪いのかと。欧米人ですね。それを聞いたときに、はっとするものがあったんですよ。
次に、3番平川博文議員の質問を許します。登壇を願います。 〔3番 平川博文君 登壇〕 ◆3番(平川博文君) 間もなく緊急事態宣言が半年ぶりに解除されますね。長い緊急事態宣言でした。公務員の皆さんがつけている緊急事態発令中という、その腕章も、全面解除になれば外されることになるんでしょうか。今後は、各地域の都道府県知事などによる判断で、飲食店などの営業時間などが考慮されていくものと思われます。
○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) 説明資料の提示が行われなかったということでありますので、委員長報告でですね、それはそれで受け止めます。
それでは、3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) 手短に。午前中で終わりたいよね。手短にやりたいと思います。 この補正予算、6号まで、1号から4号はもう既に終わってる。5号、6号と今日、補正が総括的に質疑されてるわけですね。もう少し頑張ってほしかったなと、こう思いますね、もう少し。
3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) おはようございます。都市環境常任委員長から陳情に対する報告が行われました、審査のですね。それで、何点かについて委員会での様子を伺いたいと思います。 あらかじめ質問項目は、質疑を効率的に行うために、委員長にはお手元に当方の質問要旨が伝わっていると思います。
3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) 新型コロナウイルス感染症に伴う影響や混乱は、各般に及んでいますね。どうしても相手がウイルスですから、見えない相手ですから、見えない敵と我々は戦わなければならない日々を強いられているわけです。場面場面で、場当たり的な決断を求められるケースは往々にしてあります、これは。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、 1番 入沢俊行議員及び 3番 平川博文議員 を指名いたします。----------------------------------- △一般質問 ○議長(清水大輔君) 日程第2、一般質問を行います。 通告順に従い、順次質問を許します。19番荒木和幸議員。登壇を願います。
まず、3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) 今の最後の委員長報告の、一般会計の補正予算の委員長にお尋ねします。既にあらかじめ発言者の発言内容は、お手元にペーパー資料として届いているかと思います。十分そしゃくしながら答弁をしていただけるものと期待しています。 まず初めに、補正予算は、歳入歳出1億4,000万円程度を、御承知のとおり追加します。